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無添加のハンドソープ12選。子供にもおすすめな泡や液体タイプを紹介

ハンドソープは1日に何度も使うものだから、お気に入りのものを選びたいですよね。

しかし香りや使用感などは好みでも、「成分」の安全性はいかがでしょうか?

「肌にやさしい」などと宣伝している商品でも、実は有害物質が含まれている可能性があるかもしれません。

今回は、ハンドソープの成分にこだわるべき理由や、実際に手肌や環境にやさしいハンドソープとはどのようなものなのか?ということをお話しさせていただきます。

一般のハンドソープの危険性やデメリット

国内で売れている市販ハンドソープを見てみると、「弱酸性」「殺菌・消毒」「肌にやさしい」「自然にやさしい」などと書かれている商品が多く見られます。

たいていは、そういった商品PRを見たり、商品パッケージのイメージで「良さそうにみえるもの」を購入することが多いのではないかと思います。

しかし実際は、人体への有害性が高いと言われている成分がたっぷり入っているのです。

それらの成分は、人体に一体どのような悪影響を及ぼすのでしょうか。

現在指摘されている可能性をまとめてみました。

1.手荒れ・シワの原因になる可能性

健康な手肌というのは皮脂の膜に守られていますが、ハンドソープの洗浄成分や殺菌成分が強すぎるあまりに、皮膚に必要な皮脂や潤いまで根こそぎ洗い流してしまいます。

すると膜は破壊され、手肌は乾燥して荒れ放題。どんどん老化が進み、シワの目立つ手肌になっていくおそれも。

「顔はメイクで隠せても手はごまかせない」と言われているくらいですから、手荒れはできるだけ避けたいものですよね。

2.ガンの可能性(発がん性)

「薬用」「殺菌成分配合」などと書かれたハンドソープには殺菌剤「イソプロピルメチルフェノール」「トリクロサン」などが含まれており、それらが皮膚から吸収されて皮膚疾患を起こしたり、発がん性があることが指摘されています。

3.病気にかかりやすい体質になる可能性

ハンドソープに含まれる殺菌成分は、人体が免疫をつくるために役立つ菌まで死滅させてしまうので、免疫系が正常に機能しなくなってしまったり、菌に対する免疫力が持てず体の弱い子供に育ってしまう可能性があります。

病気にかかりやすくなってしまうということです。

4.アトピーや皮膚炎など、皮膚障害を起こす可能性

殺菌成分が、皮膚を守ってくれている常在菌まで死滅させしてしまうことで「肌のバリア機能」が破壊され、ハンドソープに含まれる化学物質や病原菌などが皮膚の中に進入しやすくなると言われています。

その結果、皮膚障害を起こしてしまう可能性が。

5.喘息やアレルギーを起こす可能性

菌への免疫がきちんと持てず、皮膚のバリア機能も破壊されてしまうことで、喘息やアレルギーが発症しやすくなることが指摘されています。

6.内臓疾患のおそれ

市販のハンドソープは、洗浄成分として合成界面活性剤が使用され、様々な添加物・化学物質が何種類も含まれているものが多く見られます。

殺菌成分だけではなく、合成界面活性剤も肌のバリア機能を破壊することが指摘されており、これがさらにダメージを与え、そこに内臓疾患を引き起こすおそれのある化学物質がぐんぐん吸収されていく…ということが考えられるのです。

危険性まとめ
  1. 手荒れ・シワの原因になる可能性
  2. ガンの可能性(発がん性)
  3. 病気にかかりやすい体質になる可能性(免疫力の低下)
  4. アトピーや皮膚炎など、皮膚障害を起こす可能性
  5. 喘息やアレルギーを起こす可能性
  6. 内臓疾患のおそれ

無添加ハンドソープのメリット

1.肌のバリア機能を壊すことなく手指を清潔にする

手を洗う際、殺菌成分配合の薬用ハンドソープでなく無添加の石けんでも、ほとんどのばい菌をきれいに洗い流すことができるという事実が、研究により明らかになっているようです。

そして無添加の石けんであれば、手を洗い流した後も常在菌を死滅させてしまうことなく多少残るので、バリア機能が破壊されてしまうことなく、時間が経つとまた良い菌が増えていくのだそうです。

2.香害の心配がない

shabon.com

市販のハンドソープに含まれている香料は、ほとんどが化学的につくられた合成香料です。

香りが手に残ってなかなか消えず、不快感につながることも多いようです。

しかし無添加のハンドソープは無香料のものが多く、香りつきだとしても植物由来の「天然香料」であることがほとんど。

人体にやさしく、自然のほのかな香りなので不快感などもあまり感じられないようです。

3.手荒れが少ない

「肌にやさしい」とアピールしている商品でも、保湿成分が含まれているだけで「合成界面活性剤・添加物・化学物質はしっかり入っている」というものが多いようです。

そうなると肌にダメージを与えていることには変わりありません。

しかし無添加のハンドソープであれば肌に負担をかける成分は入っていないので、乾燥や手荒れが少ないと言われています。

実際に私も、薬用ハンドソープで手を洗った後のガサガサ感に悩んでいましたが、無添加のハンドソープに変えてからは荒れた感じが全くなくなったので驚きました。

ハンドクリームを塗る頻度が明らかに減ったのも嬉しいポイントですね。

4.赤ちゃんでも安心して使える

子供は小さければ小さいほど化学物質の悪影響を受けやすいです。

免疫力をしっかりつけて、有害物質も避けてあげなければならない乳幼児期に「化学物質まみれのハンドソープ」を使ってしまうのは危険ですよね。

「ベビーソープ」と記載があっても化学物質が含まれている商品もあるので、生まれたばかりの赤ちゃんにはやはり無添加のハンドソープが適しているのではないかと思います。

赤ちゃんから大人まで家族全員で使えて、肌にやさしくバイ菌にも効果的なのはとても便利ですよね。

無添加ハンドソープはこんな人におすすめ

  • 手荒れが気になる
  • 敏感肌
  • 妊娠中
  • 乳幼児がいる
  • 有害物質を避けたい
  • 免疫力をつけたい
  • 人工的な香りが苦手
  • できるだけ自然なものがいい
  • 人体に安全なものを使いたい

無添加・オーガニックのハンドソープおすすめ商品13選

シャボン玉石けん 手洗いせっけん バブルガード(あわタイプ)


天然油脂の釜焚き製法で1週間かけて丁寧につくられるので、高品質な油脂ならではの保湿成分が残り、手荒れしにくいハンドソープ。無添加・無香料でバイ菌もすっきり洗い流す。成分は石けんだけなので赤ちゃんにも安心!

税込価格 615円前後
内容量 300ml

 

ミヨシ石鹸 無添加 せっけん 泡のハンドソープ


ヌルつき、ベタつきがなく洗い上がりサッパリ。無香料で使いやすいと評判。

税込価格 410円前後
内容量 350ml

 

ミヨシ石鹸 無添加 せっけん泡のキッチンハンド


こちらはミヨシ石鹸のキッチン用。ノーマルタイプに比べて、台所で頻繁に使うことを考慮し手荒れしにくく、より簡単に使えるようにつくられたハンドソープ。

税込価格 299円前後
内容量 250ml

 

カウブランド 無添加 泡のハンドソープ ポンプ


こちらは石けん成分ではなく植物由来の洗浄成分でつくられた、香料や着色料など無添加のハンドソープ。低刺激で石油系界面活性剤不使用。

税込価格 363円前後
内容量 360ml

 

シャボン玉石けんEMハンドソープ 本体


こちらはシャボン玉石けんの、EM配合タイプ。EMとは乳酸菌などの微生物の集合体であり、菌のバランスや環境へのやさしさを配慮する人におすすめ。

税込価格 712円前後
内容量 300ml

 

パックスベビー ハンドソープ


ベビーとのお出かけの必需品といえばこれ。公園や石けんがない場所での手洗いにとても便利!いつでもどこでもサッと出せて、かさばらないミニサイズ。キャップ付きなのでバッグに入れておいても周りが汚れず、本当に便利!

税込価格 540円
内容量 80ml

 

パックス お肌しあわせ ハンドソープ


植物油脂を原料としたサッパリ洗えるハンドソープ。ほのかなラベンダー、ゼラニウム、オレンジの香りつきなので、心地良いアロマを求める人におすすめ。

税込価格 452円前後
内容量 330ml

 

パックス ナチュロン ハンドソープ


ヒマワリ油が原料のサッパリとしたハンドソープ。成分の「香料」は、ヒノキ・ヒバから抽出した天然成分。ヒノキの香りが人気。

税込価格 972円
内容量 500ml

 

arau.(アラウ) 泡ハンドソープ 本体


無添加石けんにハーブの力をプラスしたハンドソープ。ラベンダー&ライムの天然精油が手肌を清潔にし、シソ&ローズマリーの天然エキスが素肌をいたわる。ほのかなハーブの香りつき。

税込価格 410円
内容量 300ml

 

ソーダサン sodasan リキッドソープ ハンドソープ ボディソープ


肌にやさしいことはもちろん、排水へのやさしさも考慮されたハンドソープ。オーガニック成分をたっぷり配合し、洗浄成分はすべて植物由来。パッケージがおしゃれなのでインテリアにもおすすめ。

税込価格 918円
内容量 300ml

 

ソネット sonett フォーミングハンドソープ カレンドラ 本体200ml+詰め替え用llのセット


オーガニック成分でつくられたハンドソープ。有機レモングラスと有機オレンジのフルーティな香りで、環境にもやさしい。泡で出るので子供も使いやすいタイプ。

税込価格 2,916円
内容量 200ml&詰め替え1L

 

テラクオーレ ハンドソープ


オーガニックコスメの中で絶大な人気を誇る、テラクオーレ。オリーブ油由来の植物性石けん成分がベース。ラベンダーが香り、セイヨウサンザシエキス・コメヌカ油のコンディショニング成分がしっとりした手肌へと導く。

税込価格 1,620円
内容量 250ml

 

ウォシュボン ハーバル薬用ハンドソープ 本体


それでも無添加石けんではなく、しっかり殺菌できるものが必要!という人にはこちら。

殺菌成分入りですが、一般ハンドソープとの大きな違いは「合成香料や着色料無添加・植物性」ということ。

ヤシの実からつくられた手肌にやさしい洗浄成分、天然ハーブのやさしい香り、植物性うるおい成分配合。泡切れが非常に良くサッパリとした洗い上がり。

税込価格 440円前後
内容量 310ml

 

無添加のハンドソープまとめ

テレビCMなどで熱心に宣伝しているハンドソープについて、どのようなイメージを持ちましたか?

「こんなに有害物質を入れるなんて!」と不快な気持ちになる人もいらっしゃるかもしれません。

しかし悪いのはその商品をつくる企業ではなく、正しい知識をもたずに見ためだけで商品に飛びつく消費者なのではないかと思うのです。

私たちの周りには有害物質があふれていますが、環境全てを無害なものに変えることは困難でも、手に届くところから少しずつ変えていくことはできますよね。

そうすれば、少しずつでも必ず悪影響を減らしていけるはずです。

「無添加にこだわったらキリがない!」という言葉もよく聞きますが、ハードルが高いことは無理してやろうとしなくていいのです。

「赤ちゃんが生まれたから石けんだけ変えてみようかな」とか、まずは今できることから徐々にやっていくことが大切。それで十分なのだと思います。

今回のハンドソープについての重要なポイントは、

  • 市販のハンドソープは、発がん・免疫力低下などをひきおこす有害物質が含まれている可能性が高い
  • 無添加のハンドソープでも、ウイルスやバイ菌をきれいに洗い流すことができる
  • 無添加のハンドソープであれば人体にやさしく、有害物質の悪影響も受けずに手肌を清潔にできる

以上でした。

殺菌剤に頼るのではなく、バイ菌に負けない強い体づくりをしていきましょう!

無添加のハンドソープを探す

上記以外に無添加のハンドソープをお探しの方は、下記リンクからご覧下さい。

 

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